1.新型コロナウイルス感染症対策について(知事)
(1)県内経済への影響と中小企業の支援策について
(2)雇用対策について
(3)情報発信について
(4)誹謗中傷への対策について
2.がん治療と仕事の両立支援について(知事)
3.不妊治療と不育症対策について(知事、保健医療部長)
4.環境科学国際センターについて(知事、環境部長)
5.住宅施策について(都市整備部長)
(1)マンション施策について
(2)県営住宅について
6.シルバーサポーター制度について(警察本部長、県民生活部長)
7.福祉タクシー券について(福祉部長)
Q.萩原一寿 議員(公明) 新型コロナウイルス感染症の終息が見通せない中、二度目の緊急事態宣言により、我が国の経済への影響は更に不透明な状況にあります。医療従事者から始まったワクチン接種が起爆剤となり感染拡大が抑えられ、 …
Q.萩原一寿 議員(公明) 厚生労働省は、新型コロナウイルス感染拡大に関連する解雇や雇止めは、今年2月19日時点で見込みを含めて累計8万8,574人に増加したと発表しました。2月は計3,801人で、前月より増加ペースが上 …
Q.萩原一寿 議員(公明) 新型コロナの影響による経済支援として持続化給付金、無利子の融資、家賃支援等々の事業が行われてきました。それは県のホームページ、SNSなどをはじめ、彩の国だよりや商工団体からの発信など様々な方法 …
Q.萩原一寿 議員(公明) 我が国で新型コロナウイルスの感染が初めて確認されて1年以上が経過し、それを理由にした偏見や差別が報道されてきました。特に憤りを感じるのは、医師や看護師など医療機関で働く人とその家族に対するもの …
Q.萩原一寿 議員(公明) 厚生労働省の人口動態統計によると、がんは1981年から日本人の死因の第1位となり、2018年には全国で約37万人ががんでなくなったと発表されています。県民の命を守るために、そして希望を持って生 …
Q.萩原一寿 議員(公明) 昨年12月、政府は不妊治療について2022年4月から保険適用を実施するとし、それまでの期間は現行の助成制度を拡充するとの閣議決定がなされました。具体的には、今年1月から夫婦合計で730万円未満 …
Q.萩原一寿 議員(公明) 埼玉県環境科学国際センターは2000年に開設して以降、身近な環境問題から地球規模の環境変化への対応まで行っており、環境学習、試験研究、国際貢献、情報発信の4つの機能を併せ持つ国内唯一の環境研究 …
Q.萩原一寿 議員(公明) 昨年9月議会で公明党の蒲生徳明議員が同様の質問をしており、それを踏まえ質問いたします。 昨年、老朽化したマンションの修繕などを促進する改正マンション管理適正化法と改正マンション建替円滑化法が成 …
Q.萩原一寿 議員(公明) 本県の県営住宅は、建築後25年以上の一般住宅において10年の期限付き入居制度を実施しています。2007年この制度が開始となったときの応募倍率は11.7倍でした。その後、下降傾向になり、2019 …
Q.萩原一寿 議員(公明) シルバーサポーター制度という名前はそれほど聞き慣れた制度ではないと思いますので、御説明させていただきます。運転免許証を持つ高齢者で、免許証の自主返納を申し出る方が多くなっています。返納時、運転 …
Q.萩原一寿 議員(公明) 福祉タクシー券は、障害者の社会参加を促す目的で市町村が実施主体となり、タクシーの初乗り運賃を助成するものです。例えば、透析で通院されている方や視覚障害者の方が多く利用されているとの話があります …